あまりの短時間の関係だったこともあり、泡姫との関係の方がはるかに刺激的なものだと憤慨してしまいました。
相手は全く反応をしないし、オナニーよりも最悪の挿入をして気持ちよくなるどころか冷める気持ちを強めてしまいました。
いくら何でもこんな関係はあるものか?という気持ちになっていました。
この話を仲良くしている同僚にすることにしたのです。
するととても面白い反応を得ることができたのです。
「それはしかたがないね(笑)、掲示板なんか利用すると業者の餌食になるだけなんだよ」
「なにそれ?業者って何なの?何でそんなことを知っているの?」
同僚に愚痴をこぼしたところ、なにか意味ありげな発言が出てきてしまったためにひたすらビックリするばかり。
「素人はそういうこと知らないから、被害に遭ってしまうんだよね」
「ちゃんと詳しく教えてよ」
もったいぶってなかなか話を進めてくれない同僚、夜食事がてらに酒でも行こうと誘われました。
もちろん飲み代はこちらの驕りという約束で、有益な情報を教えると言うのです。
仕事が終わってチェーン店の居酒屋に入って、酒を飲みながら話を進めてきました。
「それで業者ってなに?」
「無料の掲示板なんか悪質な人間の巣窟なんだよ。
援デリって呼ばれている違法な風俗業者が客引きしているわけ。

つまり、秀坊が出会ったのはこれな(笑)」
風俗業者がいるなんて全く知らなかったので、ますます驚かされてしまうばかりです。
「業者で良かったと思うよ。
中には美人局の被害報告もかなりあるからね。
危険な目に遭わなくて本当に良かったよ」
まさか平成の現代において、美人局なんて言う古めかしい詐欺行為が多発しているなんてこれも初耳でした。
「無料で誰でも利用することができるって事だから、このような悪質な利用者がはびこるようになるんだよ」
そのことに全く気がつかずに、割り切り掲示板を使えば素人とセックスを楽しめると思い込んでしまっていたのです。